”成長ホルモン”の効果を改めて考える

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
※過去のブログ(2897記事)はこちらからご覧ください

今日のテーマは「”成長ホルモン”の効果を改めて考える」です。

先日は「寒い季節こそ〇〇トレーニングが有効!?」という記事を記しました。

その中で、

・加圧トレーニングは主に①成長ホルモンの多分泌、②手足の毛細血管の拡張、などが効果として挙げられる
・特に「冷え性」でお悩みの方には最適
・「加圧トレーニング」が冷え性に良いとされる大きな理由として「毛細血管の拡張(ゴースト血管の拡張)」がある

というところまで記したかと思います。

今日はもう一つの超大事な効果である「成長ホルモンの多分泌」について記して行きます。

成長ホルモンの分泌は15歳くらいをピークに徐々に分泌量が減少していきます。
完全に出なくなるわけではありませんが、減ってしまうことは事実ですね。
成長ホルモンは主に細胞の再生・修復を促進する作用があるため、このホルモンの分泌が減るということは「細胞の再生・修復」に影響が出ると考えられます。
そうなると、加齢とともに成長ホルモンの分泌を促すなにかをする必要が出てくるということです。

まず第一に考えられるのが「質の高い睡眠」です。
入眠から3時間くらいの時間帯が一番深い眠りだと言われています。
眠りの深さと成長ホルモンの分泌量は比例していますので、この時間でいかに深く寝るか(質の高い睡眠を取るか)が重要になってきます。
そして、それにプラスして、

「加圧ウェアを使用した加圧トレーニング」

が有効です。

「成長ホルモンの分泌」で言うと「高負荷トレーニング時」にも多く分泌されると言われています。
「高負荷トレーニング時」に成長ホルモンが出るというのは「乳酸」と関わっています。
高負荷トレーニングによって血中の乳酸濃度が高まると、それに脳が反応して「成長ホルモン」を分泌するという流れですね。
血中の乳酸濃度が高まることで「こんなに乳酸が出ているのならたくさん成長ホルモンを出して細胞を修復せねば!」と脳が反応するということです。

しかし、「高負荷のトレーニング」は多くの方ができるものではありません。
一部のアスリートや運動好きの方、若年層の方を除くとほとんどの方が高負荷トレーニングをすることは難しいですね。ただし「加圧トレーニング」の場合は話が変わってきます。

加圧トレーニングは「腕の付け根」もしくは「脚の付け根」を適切な圧で加圧して行うトレーニングです。
専用のベルトを使って行うのですが、適切な圧で加圧することによって主に「静脈」を圧迫することができます。
これは身体の構造上、深部に「動脈」が多く存在し、浅部に「静脈」が多く存在することから説明がつきます。
これによって、心臓から送られてくる血液は「動脈」を通って加圧した先(腕の先、脚の先)に送られますが、そこでエネルギーを発生した後の乳酸を含む血液は「静脈」を通って心臓に戻らずにたまっていきます。
こうして少量ではあるものの乳酸が発生した血液がたまる(プーリング)ことによって、脳が「乳酸たまってるやん!」と勘違いして「成長ホルモン」を多く分泌させるということですね。

「低負荷トレーニング」にも関わらず、「乳酸」を分泌させてプーリングすることで、うまく悩をだまして「成長ホルモン」を多分泌させることができる、というのが「加圧トレーニング」の大きな特徴です。

だから、続けられるし、頻度も多く実施することが出来るという事です。

当店のスモールジムでは毎回必ず「加圧トレーニング」を行います。
上記の効果に興味のある方は是非ご体験ください。
また、既に加圧ウェアをお持ちの方々は日常に加圧トレーニングを加えて行きましょう!