こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
5月2日(土)のテーマは「”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.483」です。
毎週土曜日は「お客様からのご質問」にお答えするコーナーです。
【今回のご質問】
「五月病の予防のために必要なことはありますか?」
5月病を予防するためには、「気合いで乗り切る」のではなく、脳・自律神経・人間関係をバランスよく整えることが大切です。
まず重要なのが、朝の習慣です。
起きたら太陽の光を浴びることで、気分を安定させるセロトニンが分泌されます。
このセロトニンは、やる気や集中力にも関わるため、朝の段階でしっかり分泌させておくことが一日の調子を左右します。
さらに、セロトニンの材料となるたんぱく質を食事から摂ることで、より効果的にメンタルを安定させることができます。
この習慣は、夜の睡眠の質向上にもつながり、良いリズムを生み出します。
次に、ストレスへの対処です。
環境の変化による不安や緊張は避けられませんが、受け取り方と対処法を工夫することで影響を軽減できます。
腹式呼吸は手軽で効果的な方法で、ゆっくりとした呼吸によって副交感神経が働き、気持ちを落ち着かせることができます。
また、不安や緊張を「悪いもの」と捉えるのではなく、「前向きな興奮」として解釈することで、脳の反応を変えることができます。
さらに、考えすぎてしまうときは、運動や音楽などで意識を切り替えることも有効です。
最後に、人とのつながりを持つことです。
孤独は不安やストレスを増幅させる要因となるため、意識的に人と関わることが重要です。
特に、共通の知り合いがいるような安心感のある人間関係は、心の安定に大きく寄与します。
日常の中で会話や笑いを共有できる環境を持つことが、5月病の予防につながります。
このように、朝の習慣で脳内環境を整え、呼吸や考え方で自律神経をコントロールし、人とのつながりで心の土台を支えるという3つのアプローチを組み合わせることが、5月病を防ぐために効果的です。
参考になっていれば幸いです。