こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
1月10日(土)のテーマは「”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.467」です。
毎週土曜日は「お客様からのご質問」にお答えするコーナーです。
【今回のご質問】
「足の親指が大事と聞きました。足の親指はなぜ大事なのでしょうか?」
足の親指は、体を支える「土台の要」です。
正しく使えるかどうかで、歩きやすさ・バランス・全身の負担が大きく変わります。
① 歩行の推進力を生み出す
歩くとき、親指がしっかり反ることで足裏の腱が引き締まり、土踏まずが持ち上がります。
この仕組みにより、力強く前に進む推進力が生まれます。親指が使えないと、土踏まずが下がりやすくなります。
② 足のアーチを支え、全身の歪みを防ぐ
親指の付け根(母指球)は、足のアーチを支える重要なポイントです。
ここが潰れると足首が内側に倒れやすくなり、膝・腰・姿勢全体に悪影響が出やすくなります。
③ バランス能力を高め、転倒を防ぐ
親指を正しく使うと、足裏の感覚センサーが働き、姿勢を保つ力が高まります。
また、足の細かい筋肉が鍛えられ、浮き指や外反母趾の予防にもつながります。
④ 親指の柔らかさは歩きやすさに直結
親指やその周囲が硬いと、足首の動きが悪くなり、歩行やしゃがむ動作がスムーズにできません。
足の親指は、陸上競技のスターティングブロックのような存在です。
親指が安定して地面を捉えることで、体はスムーズに前へ進めます。
逆に親指がうまく使えないと、歩行が非効率になり、膝や腰に余計な負担がかかってしまいます。
参考になっていれば幸いです。