こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
11月15日(土)のテーマは「”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.459」です。
毎週土曜日は「お客様からのご質問」にお答えするコーナーです。
【今回のご質問】
「腸内環境が悪く、下痢や便秘を繰り返してしまっています。腸内環境を整えるために優先的にやるべきことを教えてください。」
腸内環境は、免疫にも影響を与えるため、感染症の流行しやすい今の時期には改善が急務ですね。
腸内環境を整えるためにまず優先したいのは、、
・大腸のケア
・善玉菌(特にビフィズス菌)の摂取
・毎日の便チェック
です。
腸が整うと、睡眠の質が上がり、免疫力も向上するため、とてもコスパの良い健康習慣になります。
① 大腸を整えることが最優先
腸の中でも特に大切なのが大腸です。
大腸は汚れがたまりやすく、ここが整うと下痢や便秘、おならのニオイなどが改善しやすくなります。
● 食物繊維を意識する
食物繊維は“大腸専用の掃除道具”のようなもの。野菜、海藻、きのこ、雑穀を毎日とると、大腸の環境がキレイな状態に近づきます。
● ビフィズス菌を優先して摂る
善玉菌には乳酸菌とビフィズス菌がありますが、
大腸に多いのは“ビフィズス菌がほぼ99%”。
小腸が乳酸菌、大腸がビフィズス菌と覚えておくと簡単です。
そのため、腸内環境を整えたいなら
乳酸菌よりビフィズス菌を意識的にとるのが近道。
サプリやビオフェルミンsプラスなどで摂ると効率的です。
● オリゴ糖を取り入れる
オリゴ糖は善玉菌の「エサ」。
普段の砂糖をオリゴ糖に置き換えるだけで、腸にいい環境づくりが進みます。
② 便のチェックを習慣にする
腸の状態を見る一番正確な方法は、便を見ることです。
理想の便の特徴は以下です。
• バナナ型
• 水に浮く
• 臭いが強くない
• 毎日、ほぼ同じ時間に出る
• 黄色に近い色
• 出たあとスッキリする
これらが揃っていれば、腸内環境はかなり良好です。
③ 腸を強くする栄養素「グルタミン」
グルタミンは体を作るアミノ酸のひとつで、
腸の壁の材料にもなるため、腸の修復&免疫力アップに役立ちます。
激しい運動をする人や、腸が弱りやすい人には特におすすめです。
腸は健康の「土台」
腸を整えることは、家を建てるときの“基礎作り”のようなものです。
どんなに良いサプリや流行の健康法を試しても、土台が整っていなければ効果は出にくくなります。
まずは、、
①大腸ケア
②善玉菌(特にビフィズス菌)
③便チェック
この3つを優先して続けるだけで、体調は大きく変わっていくと思います(^^)
参考になっていれば幸いです。