”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.457

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

11月1日(土)のテーマは「”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.457」です。

毎週土曜日は「お客様からのご質問」にお答えするコーナーです。

【今回のご質問】

「スポーツをしている際に爪をケガしてしまいました。早く治す方法はありますか?」

スポーツ中のアクシデントなどで、親指の爪が根元から剥がれてしまうことはありますよね(-_-;)。。

見た目も痛みも強く、とても驚かれると思いますが、正しい対応をすればきれいに再生していきます。

まず大切なのは、できるだけ早く皮膚科または整形外科を受診することです。

爪の下(爪床)や爪をつくる根元(爪母)が損傷していると、再生が遅れたり爪の形が変わることがあるため、早期の処置が重要です。

医療機関では、洗浄や抗生剤の塗布、適切な保護処置をしてもらえます。

受診までの間や、医師の処置後に自宅でできるケアもあります。

まずは傷口を清潔に保つこと。
流水でやさしく洗い、汚れを落としたら清潔なガーゼで軽く押さえ、水分を取ります。
その上からワセリンを少し塗って滅菌ガーゼで覆い、テープで軽く固定しましょう。
乾燥しすぎると痛みや再生の妨げになるため、適度な保湿がポイントです。

靴を履くときは、つま先が当たらないように注意を。
運動やランニングなどはしばらく控え、患部への刺激を避けることが大切です。
無理をすると、出血や感染、爪の変形につながるおそれがあります。

爪は髪の毛と同じくタンパク質(ケラチン)でできており、再生にはおよそ3〜6か月かかります。新しい爪が下から少しずつ伸びてくるまでの間、焦らず見守りましょう。

回復を早めるには、栄養と血流も大切です。

特におすすめなのは、、

・タンパク質(魚・肉・卵・大豆製品)

・亜鉛(牡蠣・レバー・ナッツ類)

・ビタミンB群(豚肉・玄米・葉物野菜)

これらは爪の再生をサポートしてくれる栄養素です。

また、しっかりと睡眠をとり、冷えを防いで血流を良くすることも、爪の成長を助けます。

注意点として、消毒液を何度も使うと乾燥して治りが遅くなるため、日常的な使用は控えましょう。

また、剥がれた爪を元に戻して貼り付けるのは感染の原因になります。
もし、痛みや腫れ、膿が出てくる場合はすぐに再受診を。

爪が完全に剥がれたときは、見た目のショックもありますが、正しくケアすれば必ず再生します。

清潔・保湿・栄養・安静の4つを意識して、焦らず体の自然治癒力に任せましょう(^^)

参考になっていれば幸いです。