こんにちは。
久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
10月18日(土)のテーマは「”ペインフリー店長”に訊いてみよう!Vol.455」です。
毎週土曜日は「お客様からのご質問」にお答えするコーナーです。
【今回のご質問】
「サウナって体に良いのでしょうか? サウナに入ろうかと思うのですが、水風呂が苦手でしり込みしています。。」
最近のサウナブームはすごいですよね(^^)
サウナが「健康にいい」「整う」と話題ですが、一方で「頭まで熱くなるのは良くないのでは?」という声もあります。
昔からの健康法である「頭寒足熱(ずかんそくねつ)」“頭を冷やし、足を温める”という考え方に反しているという意見ですが、結論から言えば、入り方を守ればサウナはむしろ体に良いと言えます。
サウナに入ると、体温が上がって血管が広がり、全身の血流が良くなります。
これにより、肩こりや冷え性の改善、代謝アップが期待できます。
さらに「サウナ→水風呂→休憩」という温冷交代浴を行うことで、自律神経の切り替えがスムーズになり、睡眠の質やストレス耐性も向上します。
脳への影響も心配されますが、実際は適度な温度なら脳を過剰に温めたり傷めることはありません。
サウナによる血流改善で、認知機能や集中力が上がるという研究もあります。
ただし、長時間の入りすぎや脱水はNG。脳を温めすぎて、のぼせや頭痛の原因になります。
そこでおすすめなのが「サウナハット」。
頭部への熱のこもりを防ぎ、髪や脳への負担を減らしてくれます。
まさに“現代版・頭寒足熱”のアイテムです。
入るときの目安は、8〜10分を2〜3セット。
サウナ前後にしっかり水分をとり、無理せず「気持ちいい」と感じる範囲で楽しむのがコツです。
サウナは、ただ体を温めるだけでなく、血流・自律神経・脳のバランスを整える「リセット時間」でもあります。
正しく入れば、「頭はスッキリ、体はポカポカ」まさに頭寒足熱の状態をつくる健康習慣になるので、正しく利用してより良い健康効果を得られるようにしたいですね。
参考になっていれば幸いです。