「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2026年7月19日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年7月19日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【『健康寿命95』を読んで改めて感じた″健康は計画してつくるもの″】

こんにちは。

スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。

先日、長嶋茂雄監督のリハビリを担当した名医、酒向正春先生の新著『健康寿命95』を読みました。

健康づくりに携わる仕事をしている私にとっても、「なるほど!」と感じることばかりで、多くの学びがありました。

今回は、その中でも特に印象に残った内容を皆さんにご紹介したいと思います。

特に印象に残ったのが、「脳は使わなければ眠ったままになる」という考え方です。

私たちの脳は、本来とても大きな力を持っています。しかし、脳はエネルギーを節約するようにできているため、毎日同じことを繰り返しているだけでは、必要最低限しか働こうとしません。

本の中では、「300km出せる車が30kmでしか走っていないようなもの」と表現されていました。そして、その状態が続けば30kmしか出せなくなり、20km、10kmと少しずつ能力が落ちてしまうという例えが紹介されています。

これは脳だけでなく、筋肉にも同じことが言えます。

使わない筋肉は少しずつ衰え、歩く力や立つ力、バランスを保つ力が低下していきます。だからこそ、脳も筋肉も「意識して使うこと」が大切なのです。

もう一つ心に残ったのは、「健康は自然に維持されるものではなく、計画してつくるもの」という考え方です。

運動する曜日を決める。
誰かと会う予定を入れる。
新しいことに挑戦してみる。
旅行の計画を立てる。

こうした予定があるからこそ、人は体を動かし、脳を働かせ、生活にメリハリが生まれます。

「時間ができたら運動しよう」ではなく、「運動する日を先に決める」。

この発想の違いが、5年後、10年後の健康を大きく左右するのかもしれません。

本書では、「筋肉を鍛えること」と「心を整えること」が健康寿命を延ばすための二本柱として紹介されています。

筋肉は体を支えるだけでなく、姿勢や代謝、さらには脳の働きにも深く関わっています。そして、心を整えるためには、楽しみを持つこと、人と交流すること、自分の役割を持つこと、自然を感じることなども大切だと書かれています。

当ジムでは、「運動・栄養・休養・心・つながり」の五位一体を大切にしていますが、健康は筋トレだけでつくられるものではありません。

笑うこと、誰かと話すこと、趣味を楽しむこと、前向きな気持ちで毎日を過ごすこと。そのすべてが健康につながっているのだと思います。

そして、健康づくりの本当の目的は、「長生きすること」ではなく、「自分らしく生きること」です。

旅行へ行きたい。
お孫さんと元気に遊びたい。
仕事や趣味を長く続けたい。
家族と笑顔で過ごしたい。

そんな「やりたいこと」を叶え続けるために、筋肉を鍛え、脳を使い、心を整えていく。それが健康づくりの本質なのだと、この本を読んで改めて感じました。

人生100年時代と言われる今、大切なのは寿命を延ばすことではなく、健康な時間を延ばすことです。

皆さんもぜひ、「健康になるために何をするか」だけでなく、「いつ、どのように続けるか」を少しだけ計画してみてください。

その小さな積み重ねが、5年後、10年後、そして95歳になっても自分らしく歩き続けられる未来につながっていくはずです。

『健康寿命95』には、筋肉や運動のことだけでなく、脳・心・人とのつながりまで、「健康に長く生きるためのヒント」が分かりやすく書かれています。

「これからも元気に歩き続けたい」「健康で好きなことを楽しみたい」と思う方には、ぜひ一度読んでいただきたい一冊です。

▼『健康寿命95』はこちらからご覧いただけます。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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