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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年6月28日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【いつまでも自分の足で歩くために、今いちばん大切なこと】
こんにちは。
スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。
運動というと、「まずはウォーキングから」「体幹を鍛えよう」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
もちろん、どちらも健康づくりにはとても大切です。
しかし、「将来も自分の足で歩きたい」「できるだけ介護を必要としない生活を送りたい」という目標があるなら、最優先で取り組んでいただきたいのは「脚の筋力トレーニング」です。
今回は、なぜ脚を鍛えることがそれほど重要なのかをお話しします。
年齢を重ねると、筋肉は少しずつ減っていきます。しかし、実は腕や胸よりも先に大きく衰えるのが脚の筋肉なのです。
20歳から80歳までの約60年間で、下半身の筋肉は約30%減少するといわれています。
脚の筋肉は、立つ・歩く・階段を上る・椅子から立ち上がるなど、毎日の生活に欠かせない動きを支えています。そのため、脚の筋力が落ちることは、そのまま生活のしやすさや健康寿命に大きく影響してしまうのです。
では、なぜ脚の筋肉は特に衰えやすいのでしょうか。
脚には太ももやお尻、ふくらはぎなど、体の中でも特に大きな筋肉が集まっています。これらの筋肉は、本来、体重以上の負荷がかかるような動きを繰り返すことで維持されています。
しかし、年齢とともに運動量が減ったり、階段を避けたり、車で移動することが増えたりすると、脚の筋肉には十分な刺激が入らなくなります。
筋肉には「普段より少し強い負荷がかかることで維持・成長する」という性質があります。これを「過負荷の原則」といいます。
逆に、刺激が少ない状態が続くと、「この筋肉はあまり必要ない」と体が判断し、少しずつ減ってしまいます。
そのため、大きな筋肉である脚ほど、使わなくなると衰えるスピードも速くなってしまうのです。
ここでよくいただく質問があります。
「毎日ウォーキングをしているから大丈夫ですよね?」
ウォーキングは、心肺機能の向上や血流改善、ストレス解消など、多くのメリットがある素晴らしい運動です。
ただし、脚の筋肉を維持・向上させるという目的では、負荷が足りないことも少なくありません。
特に筋力が低下し始めている方は、スクワットや椅子からの立ち座り運動など、筋肉にしっかり刺激を与える運動を取り入れることが大切です。
「歩くこと」と「筋肉を鍛えること」は、似ているようで役割が違うのです。
また、「もう年だから筋肉はつかない」と思っている方もいらっしゃいますが、それは大きな誤解です。
筋肉は年齢だけで衰えるのではなく、「使わないこと」で衰えます。
実際には、90歳を超えてから筋力トレーニングを始め、筋力や歩く力が向上したという研究も数多く報告されています。
つまり、何歳から始めても遅すぎることはありません。
未来も元気に自分の足で歩き続けるためには、脚の筋肉へ継続的に刺激を与えることが何より大切です。
スモールジムでは、週1回50分のレッスンの中で、スクワットをはじめとした下半身のトレーニングを中心に行っています。
それは、脚の筋肉こそが健康寿命を支える最も大切な土台だと考えているからです。
「もっと腕や胸を鍛えなくていいのですか?」とご質問をいただくこともありますが、まず優先すべきは、立つ・歩く・階段を上るといった日常生活に直結する脚の筋力です。
そのため、スモールジムに週1回通われている皆さんは、将来も元気に歩き続けるために必要なトレーニングを、しっかり積み重ねています。
どうぞ安心して、これからもコツコツ続けていきましょう(^^)
未来の自分への最高の投資は、「自分の足で歩き続けられる体」を育てることです。
そのために、私たちはこれからも皆さんの健康づくりを全力でサポートしていきます!
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
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