「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2026年6月21日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年6月21日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【食事日記が内臓脂肪を落とす第一歩!?】

こんにちは。

スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。

「ダイエットを頑張っているのに、なかなか体重が減らない…」

そんな経験はありませんか?

運動を始めたり、食事量を減らしたりしているつもりでも、思うような結果が出ないことは少なくありません。

そんな方にまずおすすめしたいのが、「食事を記録すること」です。

実は、内臓脂肪を減らすためには特別なサプリメントや流行のダイエット法よりも、自分が何をどれだけ食べているかを把握することがとても大切なのです。

・自分の食事を意外と覚えていない

私たちは毎日食事をしていますが、実際に何をどれだけ食べたかを正確に覚えている人は多くありません。

例えば、

・仕事中につまんだお菓子
・何気なく飲んだジュースやカフェラテ
・晩酌のお酒
・家族の残り物

こうした「ちょっとした一口」が積み重なることで、知らないうちに摂取カロリーが増えていることがあります。

そこでおすすめなのが、食事日記やスマートフォンでの写真記録です。

毎食写真を撮るだけでも、

「思った以上に間食が多かった」
「毎日甘い飲み物を飲んでいた」
「野菜が少なかった」

といった気づきが生まれます。

この“気づき”こそが改善のスタートラインです。

・男性の肥満の多くは内臓脂肪型

肥満には大きく分けて「皮下脂肪型」と「内臓脂肪型」があります。

特に男性は内臓脂肪型肥満が多く、肥満男性の約9割が内臓脂肪型とも言われています。

内臓脂肪はお腹の奥に蓄積する脂肪で、見た目の問題だけではありません。

増え過ぎると、

・高血圧
・糖尿病
・脂質異常症
・動脈硬化

などの生活習慣病のリスクを高めることが分かっています。

一方、女性は皮下脂肪型が多い傾向がありますが、50代以降になると女性ホルモンの減少に伴い、内臓脂肪が増えやすくなります。

つまり、内臓脂肪対策は男性だけの課題ではないということです。

・内臓脂肪は意外と落としやすい

ここで良いニュースがあります。

内臓脂肪は皮下脂肪と比べると、生活習慣の改善に反応しやすい脂肪です。

そのため、

・食事内容を見直す
・歩く量を増やす
・筋力トレーニングを行う
・睡眠をしっかり確保する

といった基本的な取り組みでも、比較的早い段階で変化が現れやすいのです。

「お腹周りが気になる」

そんな方ほど、極端なダイエットではなく、日々の習慣改善から始めることをおすすめします。

・体重は毎日同じ時間に測る

食事記録と合わせてぜひ行っていただきたいのが体重測定です。

おすすめは、朝起きてトイレを済ませた後に測ること。

体重は水分量や前日の食事内容によって毎日変動します。

そのため、1日の増減に一喜一憂する必要はありません。

大切なのは、1週間、1か月という長い視点で変化を見ることです。

毎日同じ条件で測定することで、自分の身体の変化が分かりやすくなります。

・まとめ

内臓脂肪を減らすために最初に取り組みたいことは、「食事を記録すること」です。

記録をすることで、自分では気づいていなかった食習慣が見えてきます。そして改善点が明確になることで、無理なく健康的な生活習慣へとつなげることができます。

また、内臓脂肪は皮下脂肪よりも減らしやすい脂肪です。だからこそ、日々の小さな積み重ねが大きな成果につながります。

まずは今日の食事を写真に撮ることから始めてみませんか?

その一枚の写真が、未来の健康な身体への第一歩になるかもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)

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