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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年5月17日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【気づかないうちに溜まる「脳疲労」とスマホ習慣の関係】
こんにちは。
スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。
「なんだか頭がスッキリしない」
「やることはあるのに集中できない」
「理由はないけど、なんとなくイライラする」
そんな感覚が続いていませんか?
もしかすると、それは“脳疲労”が関係しているかもしれません。
身体の疲れは、筋肉痛やだるさとして比較的わかりやすく現れます。ですが脳の疲れは、自分でも気づきにくいのが特徴です。
特に今の時代は、脳が休む暇のない環境になっています。
SNS、ニュース、LINE、動画、仕事の連絡…。
私たちは朝から晩まで、大量の情報にさらされています。
しかも厄介なのは、情報そのものだけではありません。
「誰かと比べて落ち込む」
「将来への不安を感じる」
「なんとなく焦る」
そんな“処理しきれない感情”まで、知らないうちに脳に積み重なっていきます。
すると頭の中が常にノイズだらけの状態になります。
集中できない。
落ち着かない。
何もしていないのに疲れている。
こうした状態は、脳がオーバーワークになっているサインかもしれません。
そして、その大きな原因の一つが「スマホとの付き合い方」です。
少し暇になるとスマホを見る。
通知が来ると反射的に開く。
気づけばショート動画を何本も見ている。
多くの人が「見すぎは良くない」と感じながらも、なかなかやめられません。
でも、これは単純に意思が弱いからではありません。
脳には「繰り返した行動を自動化する」という性質があります。
例えば、
暇になる
↓
スマホを見る
↓
刺激が入って退屈が紛れる
この流れを何度も繰り返すことで、脳は「暇=スマホ」と学習していきます。
すると、自分では意識していなくても、暇を感じた瞬間に自然とスマホへ手が伸びるようになります。
これはもう“考えて行動している”というより、条件反射に近い状態です。
・待ち時間ですぐスマホを見る
・食事中もつい触る
・トイレにもスマホを持っていく
こうした習慣がある方は、脳がかなり刺激に慣れている可能性があります。
では、脳疲労を回復させるにはどうしたらいいのでしょうか。
大切なのは、「無刺激の時間」を作ることです。
現代は、放っておいても情報が入ってきます。だからこそ、意識的に脳を静かにする時間が必要です。
例えば、
・スマホを別の部屋に置く
・散歩中はスマホを見ない
・食事中はスマホを触らない
・5分だけ何もしない時間を作る
そんな小さなことで十分です。
最初は落ち着かないかもしれません。
でも、それは脳が刺激に慣れすぎている証拠でもあります。
静かな時間に少しずつ慣れてくると、頭の中のノイズが整理され、気持ちにも余白が生まれてきます。
スマホを完全にやめる必要はありません。
ただ、“常につながっている状態”から少し離れる時間を作るだけでも、脳の疲れ方は変わってきます。
頭がパンパンな時ほど、刺激を足そうとしてしまいがちです。
でも本当に必要なのは、新しい情報ではなく、「静けさ」なのかもしれません。
忙しい毎日の中だからこそ、少しだけ脳を休ませる時間を意識してみてください(^^)
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
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