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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年4月12日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【転倒予防のカギは「目と耳と足裏」にあり !?】
こんにちは。
スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。
あっという間に桜が散ってしまいましたね。。(^-^;
儚いからこそ魅力を感じるのかもしれませんが、季節は次に向かっています。
少しずつ変わりゆく季節を楽しむ余裕を持ち続けていきたいところです。
さて、そんな今回は「バランス能力」について記していきます。
私たちは普段、何気なく立ったり歩いたりしていますが、そのバランスは「視覚・前庭覚・体性感覚」という複数の感覚によって支えられています。
中でも見落とされがちなのが、耳の奥にある「前庭覚」です。
これは体の傾きや動きを感じ取り、無意識に姿勢を安定させる重要な役割を担っています。
しかし現代人は「見ること」に頼りすぎる傾向があります。
一見良いことのように思えますが、視覚への依存が強くなると、前庭覚や筋肉・関節の感覚がうまく働かなくなり、かえってバランスを崩しやすくなります。
特に高齢者や身体機能が低下している方ではこの傾向が強く、視覚が不安定になった瞬間に大きくふらつくリスクが高まります。
視覚は単に「見る」だけでなく、「入力・処理・出力」という流れで体をコントロールしています。
この流れがスムーズでないと、動きにズレが生じ、バランスの乱れにつながります。
ここで重要になるのが「眼球運動」です。
目の動きがスムーズであるほど、正確な情報が脳に伝わり、体も安定して動かせるようになります。
一方で、前庭覚は頭の回転を感知する三半規管と、体の移動や重力を感じる耳石器によって成り立っています。
首を動かしたり、歩いたり、しゃがんだりといった日常の動きそのものが、前庭覚を刺激するトレーニングになります。
バランスを改善するためには、「視覚だけに頼らないこと」が大切です。
①目のトレーニングで視覚の質を高める
②頭や体をしっかり動かして前庭覚も刺激する
③足のトレーニングをして足裏のメカノレセプターの反応を鍛える
この3つをバランスよく行うことで、体の安定性は大きく向上します。
特別なことをする必要はありません。
日常の中で少しだけ動きや目の使い方を意識すること。
それだけでも、転倒予防やパフォーマンス向上につながります。
ぜひ今日から、自分の「感覚のバランス」に目を向けてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました(^^)
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