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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年3月1日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【骨・筋肉・脳を守るためのビタミンのとり方とは!?】
こんにちは。
スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。
大分春らしい気候になってきましたね(^^)
河津桜も見頃を迎えているようですので、今週〜来週辺りがピークかと思われます。
短い春を存分に楽しみたいですね(^^)
さて、そんな今回は「ビタミン」について掘り下げていきたいと思います。
健康づくりにおいて、ビタミンは欠かせない栄養素です。
しかし意外と知られていないのが、「ビタミンには種類があり、単体で考えると本来の働きを見失う」という点です。
・ビタミンEは8種類でワンセット
ビタミンEには、トコフェロールとトコトリエノールという2つの系統があり、それぞれにα・β・γ・δの4種類、合計8種類が存在します。
ある動物実験では「ビタミンEサプリを摂取すると骨粗鬆症になる」という結果が出ました。
しかしその研究で使われたのは“αトコフェロール単体”のみでした。
本来、ビタミンEは8種類が協力し合いながら、
・古い骨を壊す
・新しい骨を再生する
というバランスを取っています。ところがαトコフェロールだけを大量に摂ると、「壊す作用」だけが強調され、再生のバランスが崩れる可能性があるのです。
サプリメントを選ぶ際は、少なくとも4種類以上のビタミンEが含まれているものを選ぶことが重要です。
・ビタミンDは“由来”を意識する
ビタミンDは、かつては魚の内臓から摂取されていました。いわゆる「肝油ドロップ」がその代表例です。
現在市販されている多くのビタミンDサプリは、羊毛(ラノリン)に紫外線を当てて生成されたものが原料になっています。
どちらが絶対に悪いというわけではありませんが、より自然に近い魚由来のものを選ぶという視点は大切です。
・ビタミンB群は“筋肉”と“血糖値”を守る
ビタミンB群はエネルギー代謝に不可欠な栄養素です。
特に重要なのが、タンパク質代謝への関与です。
ビタミンB群を十分に摂取するとタンパク質代謝が高まり、筋肉量が増えやすくなります。
その結果、血中のクレアチンキナーゼ(CK)が改善することもあります。
筋肉量が増えると血糖値の安定にもつながります。
・血糖値が上がったとき → 筋肉がブドウ糖を取り込み高血糖を防ぐ
・低血糖になりそうなとき → 筋肉内グリコーゲンが使われ、血中の糖が急激に下がらない
・さらに、筋肉由来のアミノ酸が肝臓で糖新生に使われ低血糖を予防
つまり筋肉は「血糖値の緩衝材」のような存在なのです。
・B群不足は“脳”に直結する
ビタミンB群不足は脳機能とも深く関係します。
・ビタミンB1不足 → 脚気、ウェルニッケ脳症、抑うつ症状
・ビタミンB3(ナイアシン)不足 → ペラグラ(幻覚や妄想を伴うこともある)
これらから分かる通り、ビタミンB群は神経伝達や精神状態に直結しています。
また、長時間の集中や強い緊張状態ではビタミンB群が大量に消費されます。その結果、、
・集中力が続かない
・疲れやすい
・寝つきが悪い
・寝ても回復しない
といった状態に陥りやすくなります。
対策としては、
・ビタミンB群サプリの活用
・ナッツ類など栄養密度の高い食品を摂る
といった方法が有効です。
・まとめ
ビタミンは「量」だけでなく「種類」と「バランス」が重要です。
・ビタミンEは単体ではなく複数種類を
・ビタミンDは由来を意識する
・ビタミンB群は筋肉と血糖値、そして脳を守る
サプリメントを選ぶ際は、成分表をよく確認し、“本来の働きが発揮できる形”で摂取することが、健康への近道と言えるでしょう(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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