「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2026年2月8日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年2月8日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【雪かきで腰を痛めないために知っておきたいこと】

こんにちは。

スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。

雪が降っちゃいましたね(-_-;)
思いのほか積もらずに助かっていますが、この後凍ってしまうと厄介ですので、雪がサラサラのうちに雪かき等で処理しておきたいところです。

さて、そんな今回は「雪かきと腰痛」について記していきます。

先ほど、いつもより一時間ほど早く出勤し、店舗周辺の雪かきを行いました。

幸いそこまで多くの雪が積もっていたわけではありませんでしたので、助かりましたが、一年に一回やるかやらないかの動きなので、「明日は筋肉痛かな…」と少し不安になりつつも、朝の澄んだ空気の中で身体を動かすのは気持ちの良いものですね(笑)

それはさておき、この「雪かき」という動作。

実は、身体、特に腰への負担がとても大きい動きなんです。

雪かきの動作を分解してみると、

・前かがみの姿勢で雪をかく
・かいた雪を身体をひねって横へ放り投げる
・この動作を何度も繰り返す

といった流れになります。

この中で特に重要なのが、股関節の動きと背骨(脊柱)の回旋の柔らかさです。

まず、股関節がしっかり曲がらず、前かがみの姿勢を腰だけで作ってしまうと、その時点で腰に大きな負担がかかります。

さらに、その状態で雪の重みが加わることで、腰へのストレスは倍増します。

そして三つ目。
雪を投げる際に身体をひねりますが、脊柱の回旋の動きが硬いと、そのひねり動作も腰が代わりに頑張ることになります。

この
①前かがみ
②重さが加わる
③ひねる
という三つの局面のどこかで、「グキッ」と痛めてしまうケースは決して珍しくありません。

しかも冬場は、寒さで筋肉や関節が冷え、普段より身体が動きにくい状態です。

だからこそ、雪かきを始める前に軽く準備運動を行うことがとても大切になります。

最後に、雪かきを行う際の注意点をいくつかご紹介します。

・腰ではなく、股関節を使って重心を落とす
・一度に多くの雪を掻こうとせず、小分けに行う
・スコップを左右持ち替え、偏った使い方をしない
・凍結防止のためにお湯をかけない

今年はまだ雪が降る可能性もありそうです。

「たかが雪かき」と油断せず、事前の準備と正しい身体の使い方で、冬を安全に乗り切っていきましょう。

身体の違和感や不調を感じた際は、無理をせず、早めのケアを心がけてくださいね(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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