「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2026年2月1日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年2月1日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【本当のデトックスとは?体が毎日行っている解毒の仕組みについて】

こんにちは。

スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。

寒さがピークを迎えていますね(-。-;

ここを乗り越えれば少しずつ三寒四温の天候に変わってくると思いますので、もう少しの辛抱ですね。

暖かい春に向けていろいろと準備をしていきましょう(^^)

さて、そんな今回は「デトックス」について記していきます。

「デトックス」という言葉はよく耳にしますが、実際にはどのような仕組みで体は毒素を処理しているのでしょうか。

デトックスとは、体に入った毒素や有害物質を代謝する過程で生まれた老廃物を、体外へ排出する働きのことを指します。

例えばアルコールは、体内に入ると約20%がすぐに吸収され、肝臓へ送られます。

肝臓ではアルコールがアセトアルデヒドに分解され、さらに酢酸へと変換され、最終的には二酸化炭素と水となって体外へ排出されます。

この一連の流れこそが、体が行っている「解毒」の代表例です。

では、老廃物はどこから排出されるのでしょうか。

実は、便が約75%、尿が約20%を占めており、この2つだけで全体の95%に達します。

よく「汗をかいてデトックス」と言われますが、汗による排出は全体の約3%程度にすぎません。

また、体にとっての毒には二種類あります。

一つは外部から取り入れてしまうもの、もう一つは体内で産出されるものです。

体内で産出される代表的なものが、発がん物質と活性酸素です。

私たちは呼吸によって酸素を取り入れていますが、そのうち約2%は活性酸素に変わると言われています。

このような毒素や老廃物を処理できるかどうかは、血液(血管)、リンパ、肝臓、腎臓という4つの働きに大きく左右されます。

体はとても賢くできており、口から入った異物は、まず唾液で無毒化を試みます。

胃まで到達すると嘔吐という反応で排除しようとし、小腸まで進めば下痢によって体外へ出そうとします。

それでも処理しきれなかったものを、最終的に肝臓や腎臓が対応します。

特に注意が必要なのは、血液中に直接入り込んでしまう毒です。

一度血液に入ると全身を巡ってしまうため、体への影響は大きくなります。

「出す」ことばかりに目を向けるのではなく、体が本来持っている解毒の仕組みを理解し、それをきちんと働かせる生活を意識することが、真のデトックスにつながります。

「木を見て森を見ず」にならないように全体を整えることを意識したいですね(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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