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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2026年1月4日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【成功はアート、失敗はサイエンス!?新年に抱負を立てるべき理由】
新年あけましておめでとうございます(^^)
本年も宜しくお願い致します。
スモールジムpainfree代表トレーナーの高橋です。
新年は、これからの一年をどんな姿勢で生きるのかを静かに見つめ直す、貴重な節目の時間です。
忙しい日常に戻る前だからこそ、自分の心の軸や進む方向性を整える意味があります。
今回は、今年をより良い一年にするためのヒントとして、「丈夫(ますらお)の生き方」とレジリエンスについて考えてみたいと思います。
丈夫(ますらお)の生き方とは、単に我慢強いことや根性論ではありません。
困難に直面したときでも心を整え、動じずに前へ進む在り方そのものです。
極限状態の代表例として戦争がありますが、戦争ストレスを受けた兵士のうち、PTSDを発症するのは約20%とされています。
この差を分けるのが、出来事を「ポジティブな緊張」として捉えられるか、「ネガティブな緊張」として心に刻んでしまうかの違いです。
同じ体験であっても、そのミッションを価値あるものだと納得している人ほど、「大変だったが意味のある経験だった」と後から認識しやすくなります。
一方で、納得できないまま強いられた体験は、嫌な記憶として残りやすい。
分かれ目は、そのミッションが自分の人生をより良くする方向性と一致しているかどうか、つまり自分自身が同意しているかどうかです。
そのために欠かせないのが、最終目的地であるエンドステートを設定することです。
そして、そこへ向かうための実現可能な中間目標を持つこと。
たとえば人間関係を築くことが目的なら、まず相手を変えようとするのではなく、受け入れ、受容することから始める必要があります。
一気に理想へ到達しようとせず、複数の道があることを認識しながら、最終的にその方向に進んでいれば良いというボトムラインを持つことが、心を安定させます。
また、意識を「今」から「未来」、そして「過去」へと循環させる動的集中も重要です。
リハーサルやイメージトレーニングによって最悪を想定しておくことで、実際の緊張は大きく和らぎます。
まずは体験することが何より大切で、一度経験するだけで二度目の緊張は驚くほど軽減されます。
人の体験を見て学ぶ「見取り稽古」も、強力な疑似体験になります。
こうした土台となるのがレジリエンスです。
回復力・復元力・抵抗力を意味するレジリエンスが高い人ほど、困難を乗り越え、ミッションを遂行できます。
困難をゲームとして捉える際も、プレイヤーではなくルールメイカーとして考えることで、主導権を取り戻せます。
失敗は必ず振り返り、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の視点で分析する。
まさに「成功はアート、失敗はサイエンス」です。
新年に抱負を立てることは、単なる願掛けではありません。
それは自分がどんなエンドステートを目指すのかを言語化し、人生の方向性に同意する行為です。
そして、本当に大切なのは「立てること」よりも「遂行すること」。
完璧でなくて構いません。途中で修正してもいい。それでも目的を忘れず、前に進み続けることが、動じない心と丈夫な生き方を育ててくれます。
この一年が、みなさんにとって自分の価値観と一致したミッションに向かって、一歩ずつ進める年になりますように。
新しい年のスタートを気持ちよく切っていきましょう(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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