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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2025年12月14日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【筋力は筋肉だけで決まらない!本当に強くなるための科学的トレーニング戦略】
こんにちは。
スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。
年末独特の忙しい感じになってきましたね。
交通事故等も増える時期ですので、心に余裕も持つようにしたいところです。
さて、そんな今回は「科学的トレーニング」の話を記していきます。
「筋力を伸ばす=筋肉を大きくすること」
と考えられがちですが、実は筋肥大が筋力に与える影響は50〜60%程度にとどまります。
残りを大きく左右するのが神経活動です。
筋力とは、筋肉そのものだけでなく「どれだけ効率よく筋肉を動員できるか」という神経の働きによって決まります。
その代表的な例がクロスエディケーションです。
右手だけを筋トレしても左手の筋力が約11.9%、脚でも約16.4%向上することが分かっています。
これは筋肉が成長したわけではなく、神経系の適応によるものです。
つまり筋力向上には「筋肥大+神経活動の適応」が不可欠なのです。
筋力は以下の要素で決まります。
トレーニング強度 × 運動スピード × 週の頻度
特に重要なのが80%RM以上の高強度トレーニング。
高強度では運動単位の同期や、神経の発火頻度(レートコーディング)が高まり、複数の筋線維を同時に動員できる神経ネットワークが構築されます。
このネットワークこそが「重い重量を扱える身体」を作ります。
ただし注意点もあります。
間違ったフォームでの反復は、間違った神経ネットワークを強化してしまいます。
フォームを修正すると一時的に重量が落ちるのは、正しい神経回路を作り直している証拠です。
大事なポイントは加齢により筋肥大は少し起こりにくくなりますが、神経活動の適応は年齢の影響を受けにくい点です。
年齢を重ねても筋力はしっかりと伸ばせるということです。
科学が示す筋力トレーニングの本質は、、
「年齢に関係なく、筋力トレーニングはすごく大事!」
「筋力は何歳になっても向上することができる!」
ということです(^^)
日々のトレーニングを引き続き頑張っていきましょう(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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