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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2025年11月2日号
※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m
■今回のテーマ■
【知っているようで知らない“自分の体”の話 】
こんにちは。
スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。
朝晩が寒いくらいになってきましたね。。
気が付けば日もどんどん短くなって、年末感を感じるようになってきました。
12月は忘年会等で忙しくなりますので、12月はないものとして考えて11月中に今年のタスクを全て終わらせるつもりで頑張って行きたいところです(^^)
さて、そんな今回は「人のからだって、よくできている」というお話です。
私たちの身体は、当たり前のように動き、感じ、考えています。
しかし、その一つひとつを見ていくと、驚くほど緻密に作られた「生命のしくみ」に気づきます。
たとえば「脳」。
重さはわずか1.2〜1.5kg、体重のわずか2〜3%しかありません。
それにもかかわらず、摂取したカロリーの約20%を使う“エネルギー食い”な臓器です。
つまり、私たちが何気なく考えたり感じたりしているだけでも、脳は常にフル稼働しているということ。
集中力が切れたときに「甘いものが欲しくなる」のも納得ですね(^^)
一方、脳が世界を感じ取るための“窓口”が「皮膚」です。
皮膚には、「触覚・圧覚・痛覚・温覚・冷覚」という五感のうちの多くが備わっています。
感じ取るのは、、
・マイスナー小体
・メルケル小体
・パチニ小体
・ルフィニ小体
・自由神経終末
・毛包受容器
という6種類のセンサー。
温度の感覚も繊細で、16〜40℃の範囲なら「温かい・冷たい」と感じますが、それを超えると「痛い」と感じるのです。
つまり、“熱い”“冷たい”の裏には“痛み”という防御反応が隠れているんですね。
目の老化にも、きちんとした理由があります。
老眼は、水晶体というレンズの弾力が失われることで起こります。
若いころは毛様体筋が収縮・弛緩することでピントを自在に変えられますが、加齢とともに水晶体が硬くなり、調整がきかなくなるのです。
「最近スマホの文字が見えづらい…」というのも、自然な生理現象です。
身体のバランスを保つのは「前庭器官」と「三半規管」。
前庭器官では、小さな“石”が動くことで頭の上下左右の傾きを感じ、三半規管ではリンパ液の流れで回転運動を感知しています。
この精密なセンサーのおかげで、私たちはまっすぐ立ち、歩き、ジャンプできるのです。
そして、身体の「かたち」にも深い意味があります。
骨盤一つとっても、男性は縦長、女性は横長。
これは、女性の骨盤が出産に適した構造になっているためです。
さらに、人間が“男性”か“女性”かに分かれるのは、「SRY」というスイッチが入るかどうかによって決まります。
細胞の中にある46本の染色体のうち、男女共通なのは44本。
残りの2本が性別を決めるカギで、男性はXY、女性はXX。
ほんの小さな違いが、体のつくりや役割に大きな差を生み出しているのです。
こうして見てみると、私たちの身体はただの“入れ物”ではなく、驚くほど精密で美しい仕組みを持った“奇跡の構造”でできています。
今日も皆さんの体は、休むことなく働き続けています。
2025年も元気に動き続けてくれた身体に「ありがとう」と声をかけて、労ってあげるのもたまには必要なことかもしれませんね(^^)
最後までお読み頂きありがとうございました。
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