「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2025年11月16日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2025年11月16日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【その常識、もう古い!?今日から始める最新の栄養アップデート】

こんにちは。

スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。

だんだんと冬の気候が強くなってきましたね。

月曜日までは暖かいらしいですが、来週中盤から一気に冷え込みが強くなる予報です。

冬への備えをして体調を崩さないようにしていきましょう(^^)

さて、そんな今回は「栄養」についてのお話です。

私たちが昔から信じてきた「カロリーを気にすればいい」「脳はブドウ糖だけで動く」といった栄養の常識は、実はどんどん更新されています。

日本は世界で最初に栄養士が生まれた国ですが、当時の平均寿命は45歳ほどと短く、ビタミン不足が原因の脚気で毎年多くの人が亡くなっていました。

現代では食べ物が豊富になった一方で、必要なビタミンやミネラルが足りない「新型栄養失調」が増えています。お腹は満たされても、体が必要とする栄養が不足している状態です。

そのため、今は「不足した栄養をしっかり補って、病気になりにくい体を作る」ことに注目が集まっており、これをオーソモレキュラー療法と呼びます。また、遺伝子の特徴(SNPs)を調べることで、人によって必要な栄養や弱い部分が違うことも分かってきました。つまり、健康づくりも“一人ひとりに合わせた時代”になってきているのです。

血液検査も同じで、単に基準値に入っているかを見るだけでは不十分です。

例えば、中性脂肪やHDL・LDLは食べ方やストレスの影響を受けやすく、腸の炎症があると血糖値が上がりやすくなることもあります。

好中球とリンパ球のバランスを見ると、自律神経の状態まで分かることがあります。つまり、血液検査には“体の働きのバランス”が表れているのです。

特に気をつけたいのが「血糖値スパイク」。
食後に血糖値が急に上がり、すぐ下がる現象で、繰り返すとだるさ、イライラ、疲れやすさなどの不調につながります。

理想は血糖値を80〜120mg/dLの範囲で安定させること。

血糖値が高い状態が続くと中性脂肪が増え、インスリンが効きにくくなり、さらに血糖値が上がる悪循環に陥ります。

このように、現代の栄養学は「カロリーを気にする」から「自分の体質と栄養バランスを知る」へと進化しています。

自分に合った食事や生活習慣を知ることが、これからの健康づくりのカギになるということですね(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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