「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」 健康まめ知識マガジン 2025年8月24日号

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「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」
健康まめ知識マガジン 2025年8月24日号

※「健康まめ知識マガジン」は毎週日曜日発行予定です。
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本マガジンは「痛み・疲労のない快適な人生を送ろう!」をテーマに最新の健康まめ知識をお届けいたします(^^)
普段の健康習慣のブラッシュアップや痛み・疲労のお悩み解決の一助になれば幸いです。
是非お読みくださいm(__)m


■今回のテーマ■

【ぐっすり眠って元気になる!睡眠と健康の深い関係とは!?】

こんにちは。

スモールジム&整体painfree代表トレーナーの高橋です。

あっという間に8月も後半戦ですね(^^)

今日は40度近い予報ですので、相変わらずの暑さですが、少しずつセミの鳴き声もツクツクボウシに変わってきましたので、夏も終わりが近づいています。

短い夏を最大限に楽しんでいきましょう(^^)

さて、そんな今回は「睡眠の重要性」について最新の知識をまとめてみたいと思います。

睡眠は免疫力や体調に大きな影響を与えます。

7時間以上眠る人と5時間未満の人では、風邪の発症リスクが3倍以上違うという研究結果もあります。

さらに予防接種の効果や体重増加のリスクにも直結します。

睡眠不足はホルモンバランスを乱し、食欲が増して痩せにくくなるため、ダイエットにも睡眠が重要です。

日本人の平均睡眠時間は年々短くなり、6時間未満の人が約40%を占めるというデータもあります。

睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠が周期的に繰り返されます。

一般的に90分サイクルですが、個人差があるため80〜120分の間で繰り返されていると言われています。深い睡眠(ノンレム睡眠)にはそれぞれの周期で役割があり、まだ研究途上の分野です。

一方で、睡眠不足は15兆円規模の経済損失をもたらすと言われています。集中力低下やミス、体調不良などの原因になるため、解消が必要です。

睡眠不足は「睡眠負債」として蓄積されます。休日に普段より長く眠ってしまう分が「負債」です。

平均8.2時間の睡眠で解消されるとされますが、寝だめで先に「貯金」することはできません。

睡眠負債が続くとマイクロスリープ(数秒間の居眠り)が起こり、事故のリスクが高まります。

さらに内科的・外科的疾患のリスク上昇、アルツハイマー型認知症リスクの増加も報告されています。

脳は全身エネルギーの約18%を消費する一方、老廃物の処理は「グリンパティックシステム」という脳脊髄液による仕組みに依存しています。

特に睡眠中は老廃物除去が日中の4〜10倍活発になり、認知症の原因となるアミロイドβの蓄積を防ぎます。

また、眠り始めの最初の80〜120分に分泌される成長ホルモンは一晩の70〜80%を占め、体の修復や病気予防に不可欠です。

やはり良質な眠りは様々な疾病の予防に役立つということですね。

質の高い眠りのために大切なのは以下の3点です。

①規則正しい起床時間
 毎日同じ時間に起きることで、自然に眠りのリズムが整います。

②睡眠禁止ゾーンの理解
 寝る直前2時間は脳が覚醒していて眠りにくい時間帯。無理に寝ようとせず、リラックスして過ごすことが大切です。

③深部体温と皮膚温の差を縮める
 ・寝る90〜120分前の入浴
 ・寝る30〜60分前の足湯
 で深部体温を上げることでその後深部体温が下がる方向へと働き、眠りやすくなります。
 逆に寝る時の靴下は熱の放散を妨げるのでNG。

などなどですね。

暑い季節は寝苦しさで深部体温が下がりにくく、睡眠の質が低下します。

高反発で通気性の良いマットレスや枕を使うことで深部体温を下げやすくなり、快眠に効果的ですので、寝具から質の高い眠りを意識していけるとベストですね(^^)

最後までお読み頂きありがとうございました。


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