最高の睡眠を得るための3つの秘訣とは!?

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

8月22日(金)のテーマは「最高の睡眠を得るための3つの秘訣とは!?」です。

今週は「睡眠」について色々と記してきました。

詰まるところ、質の高い睡眠を得るためには、最初の80〜120分の睡眠サイクルでいかに深く眠れるかが重要です。

そのためには、以下の3つのポイントが鍵となります。

1. 規則正しい起床時間
毎日同じ時間に起きることで、眠りにつく時間が自然と定まり、睡眠習慣が整いやすくなります。

2. 「睡眠禁止ゾーン」を理解する
寝る直前の2時間ほどは「進入禁止域(フォビドンゾーン)」と呼ばれ、脳が覚醒しているため眠りにくい時間帯です。この時間は無理に寝ようとせず、リラックスして脳を単調な状態(モノトナス)にして過ごしましょう。このゾーンを過ぎると眠気が強くなるので、そのタイミングで寝床に入るとスムーズに眠りに入れます。

3. 深部体温と皮膚温度の差を縮める
深い眠りには、体の奥の温度である深部体温と皮膚温度の差を縮めることが不可欠です。

 ・入浴: 寝る90分〜2時間前に湯船に浸かって深部体温を一時的に上げると、その後大きく下がるため、皮膚温度との差が縮まります。
 
・足湯: 入浴が難しい場合は、寝る30分〜60分前に足湯をすることで、熱の放散を促し、深部体温を下げる効果があります。

 ・靴下: 寝る時に靴下を履くと、熱の放散が妨げられるため、おすすめできません。
 
この仕組みは、朝の目覚めにも応用できます。

 ・洗顔: 朝起きたら冷たい水で顔を洗うと、皮膚温度が下がり、深部体温との差が広がってスッキリと目覚めることができます。
 
 ・朝風呂: 朝に湯船に浸かると深部体温が上がり、その後下がることで眠気を促してしまうため、シャワーで済ませる方が良いでしょう。

深部温度は日中上がり、夜間は下がる、皮膚温度は日中下がり、夜間は上がる、と言う仕組みを利用することでより良い眠り、より良い覚醒を起こせると言う事ですね。

この仕組みを上手に利用することで、質の高い睡眠を取れるようにしていきましょう(^^)