睡眠負債・マイクロスリープを防ぐ体内時計調整の重要性

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

8月20日(水)のテーマは「睡眠負債・マイクロスリープを防ぐ体内時計調整の重要性」です。

昨日は「睡眠負債」について記しました。

こうした睡眠負債が続くと、マイクロスリープと言う瞬間的に寝てしまう現象が起こると言われています。
数秒間意識がなくなるマイクロスリープは、運転時の事故やトラブルにつながりかねませんので、注意が必要です。

睡眠負債がたまらないように、しっかりと質の高い睡眠をとっていきたいところです。

ポイントの1つは、体内時計=生体リズムを整えることです。

体内時計を整えるには概日リズム(サーカディアンリズム) を理解する必要があります。

概日リズムは1日24時間ではなく24.2時間あると言われています。
つまり、概日リズムだけの影響を受けると、徐々に体内時計は後にずれていくと言う事ですね。

これをリセットするためには朝日を浴びる必要があります。
朝日を浴びることで体内時計がリセットされて、通常のリズムに整っていくので、それによって体温の変動がいつも通りの時間に起こり、いつも通りの時間に寝れるようになると言う流れですね。

ベッドに入ってから眠りにつくまでの時間(入眠潜時)は5分から15分が目安とされています。

入眠潜時に時間がかかる場合は、体内時計が後にずれている可能性がありますので、しっかりと朝日を浴びる習慣を徹底していきたいですね。

朝型の人と夜型の人の違いも、体内時計の違いで説明がつきます。

この2つのタイプを見分けるときには体温の変化を見ると分かり易くなります。

朝方は早朝に体温が上がり、夜に体温が下がり、夜型は早朝に体温が下がり、夜に体温が上がってしまいます。

概日リズムによって体内時計がずれ、体温の変動に影響を与えることでこのような違いが起こると言う事ですね。

朝日を浴びる習慣を徹底して、体内時計を整え、睡眠負債をためないようにしていきましょう(^^)