日照時間の変化を捉える!?

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。

7月3日(木)のテーマは「日照時間の変化を捉える!?」です。

昨日は「自然の周期とリンク」することの有効性について記しました。

では、「自然の周期」の中で重要な要素はなんでしょうか。

季節の移り変わりによって大きく変化するのが「日照時間」です。

「日照時間の減少」が身体に与える影響は以下です。

・セロトニンの分泌量が減少する

・うつ病になりやすくなる

・骨がもろくなる

・睡眠不足になる

・老化が早まる

・糖尿病になりやすくなる

などなどです。

セロトニンの分泌量が落ちることによって、うつ病になりやすくなったり、睡眠不足になりやすくなったりしてしますようですね。

これはセロトニンが不足することによって、、

①気分が落ち込みやすくなる

②安眠ホルモンであるメロトニンの分泌量も減る

といった影響がでてしまい、うつ病や睡眠不足に陥りやすくなるという流れで起こると言われています。

意識的に日の光を浴びることが大事ということですね(^^)