”人間関係”が身体に与える影響について

こんにちは。

久喜市鷲宮のスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」店長の高橋です。
※過去のブログ(2897記事)はこちらからご覧ください

12月12日(月)のテーマは「”人間関係”が身体に与える影響について」です。

先日の望年会の余韻で目がバキバキになっている今日この頃です。。笑

久しぶりに何も考えずにお酒を呑みましたね(^^)

帰りの電車では家に帰るのを一回諦めかけましたが、なんとか無事に帰れて良かったです。

今回得たエネルギーをしっかりと還元できるよう頑張って行こうと思います(^^)

さて、そんな今回は「人間関係」について記していきます。

「人間関係」が人の身体に大きな影響を与えることは周知の事実だと思います。

その中でも「孤独」が健康に悪いことは本ブログで何回か記してきたとおりです。

・人間関係が悪いと死亡率が50%も上がる

・人間は異常に孤独に弱い

などなど、もともと人間は群れをなして生きてきた歴史がありますので、「孤独」を嫌う遺伝子が組み込まれていても不思議はありません。

そして、一旦「孤独」になると以下の悪循環が起こると言われています。

→孤独になる

→安心感が減る

→他人に対する恐怖心が増す

→人と会うのが怖くなる、ネガティブに考えるようになる

→飲み会や食事会などに参加しなくなる、誘いを断るようになる

→さらに孤独が深まる

といった感じですね。

孤独になりそうな時ほど、積極的に人に会いに行ったり、誘いを断らないことが必要になってくるのだと思います。

忘れないように行動習慣にしたいですね(^^)